大学の栄養管理士
手作りで犬の食事を作ってあげたことはありますか?
犬の健康を考えて作られている方もいらっしゃるでしょうし、犬がドックフードを食べないから仕方なくという方もいらっしゃるかもしれませんね。
躾のためには毎日同じ内容の食事を与えたほうがいいということはわかっていても、誕生日や記念日などにはなにか特別な食事を作ってあげたくなるということもあるかもしれませんね。
犬の栄養管理をきちんと行うには、細かな知識が必要となるであろう。
しかしながら、犬の手作り食にはとくにマニュアルのようなものは無いと思う。
チョコレート、ネギや玉ねぎなど中毒を起こすものは与えない。
食塩は食品に含有されているNa程度で必要かつ十分なので、あまり味付けはしない。
卵白は栄養の吸収を阻害するので、加熱して与えるか黄身と一緒に与える。
というような要点は抑える必要がありますが、犬の体格などによって当然必要な量、栄養素は異なってきます。
また、犬の食事に関する情報も数多くある。
しかしながら、獣医師とか、ペット栄養管理士としてきちんとペットの栄養管理について学んだという方の情報ですら、その方によって内容が多少異なっていることがある。
そのため、人間の場合ほど完璧なマニュアルがないというふうに感じてしまうということもあるだろう。
毎日、きちんとした食事を手作りで作ってあげるという場合ならともかく、今日は誕生日だからとか、調子が悪いのかドックフードを食べてくれないというのであれば、マニュアルに左右されるのではなく、鶏ささ身など高たんぱくで低カロリーな食品を中心に、その犬の嗜好にあったものを作ってあげるほうが良いのではないかとも思う。
犬を含め、ペットの栄養状況についてはまだまだ、研究途中であるとも思うので、いろいろ調べた上で、あまりかたくるし考えすぎずに、自分が納得できる範囲で、少の実践していくと良いなのではないだろうか。
自分の作ったものを、愛犬が喜んで食べてくれるということは、めちゃくちゃうれしいことだからね。